クチコミ

これは多い!クチコミを信用する人、67%!(クチコミ効果再認識)

お会いしたこともない人の意見は、丸のみ

毎日いっしょに生活している家族の意見は、馬の耳に念仏。。。なぜだ!

こんな気持ちの方、ファイト!!(^^/ エレクアライズ オキです。

 

ニールセンの調査によると、消費者の84%が友人・家族などによるクチコミが信頼できると答え、

更に68%がインターネット上の消費者レビューを信頼すると回答しています。

 

これは。。数値にするとすごいですね!

みなさまも、体感的には口コミが有効なのはご存知かと思いますが、68%と書かれると大分イメージが違ってきます。

ようは、半分以上の方が信用する = 半分以上の人を「コントロール(誘導)」する力がクチコミにはあるってことです。

なので、世の中には「ステルスマーケティング」が無くらないんですね。。。なるへそ(^^;

ではせっかくなので、すこしクチコミマーケティングについて 再認識したいと思います。

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クチコミによる情報は既存メディアより信頼性が高い
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アメリカに本社を置く世界的なマーケティングリサーチ会社のニールセンが、2013年に行った調査結果によると、

商品やサービスに関する情報発信を行うさまざまな媒体の中で、消費者の84%が友人・家族などによるクチコミが、信頼でき影響力があると答えています。

また、68%がインターネット上の消費者レビューを信頼すると回答しています。

既存の広告媒体であるテレビ、新聞、雑誌、ラジオの影響力が、概ね60%であるのに対してクチコミの影響力はこれらを大きく上回っています。

また、電通が発表している2013年度の「日本の広告費」という資料によると、8年前に対して、広告費は、既存メディアがテレビやラジオと、すべて大きく落ち込んでいるのに対して、インターネット広告は、248%増と大幅に増加しています。

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消費者はネガティブ情報も含むクチコミ情報を求めている
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慶應義塾大学の調査によると、企業が提供する商品やサービスに関する情報に関して、消費者の90.5%が何らかの不満をもっており、消費者は、企業が都合のいい情報しか提供していないと半数以上が感じています。その結果、ネガティブな情報も含むクチコミを消費者が重要視する理由になっています。

また、企業のサイトを見ても、「探している情報はどこ?」「見ても意味がわからない。。。」など、消費者にとって、無駄な情報が多い、あるいは情報が消費者目線になっていないという不満が高くなっています。

一方、クチコミは、消費者が求める情報を的確にストレートに表現することから、消費者にとっては利用しやすい情報源になっています。

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企業にとってクチコミは費用対効果が高い
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バズ(クチコミ)は、人から人へ情報が広がっていくので少ない広告費用で大きな効果が期待できます。

クリック課金型(PPC:Pay Per Click)広告が利用できるので、無駄の少ない効果的な広告が可能です。

また、消費者が広告を見て、直接ホームページなどから問い合わせができるので、早いアクションが取れて、購入率が高くなるメリットも生じます。

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企業にとってクチコミは費用対効果が高い
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慶應義塾大学が、商品やサービスの決定に至るまでのプロセスを、認知→客観的情報の理解(評価)→主観的情報の理解(評価)→最終決定という4つのプロセスに分けて、「映画、書籍、音楽など」について分析した調査結果によると、テレビ、新聞は、認知に対しては、広い対象に訴求できるメディアの特性があるため大きな影響を与えています。
しかし、最終的な意思決定に至る影響率は、認知に対する影響率の3分の1から5分の1へ大幅に減少しています。

一方、バズ(クチコミ)は調査委対象が「映画、書籍、音楽など」に関するためか、認知に関する影響率も高いですが、最終的な意思決定率は認知率の約1.5倍も高くなっています。

「映画、書籍、音楽など」は、家電製品などのように競合する似た商品やサービスが少ないので、購入の意思決定が比較的容易にできますが、比較が難しい商品やサービスであれば、バズ(クチコミ)が意思決定に与える影響はさらに大きくなります。

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まとめ
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人である限り、人を信じたい。でもステマでクチコミは怖い。。。

でも、自分に都合よく信じちゃうんですよね~笑

みなさま、よいクチコミを集められるよう活動していただければ幸いです!

 

※参考資料:ECのミカタ