ユーザビリティを見直して売り上げUP

 

毎度ご購読ありがとうございます。
株式会社エレクアライズ ネットショップ実務士の布施です。

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皆様はユーザビリティという言葉を耳にしたことがありますでしょうか?
ネットショップを長くやっていると、一度はどちらかで、耳にしたことがある言葉かと思います。

 

●ユーザビリティとは

ユーザビリティとは「使い勝手の良さ」であり、「目的を果たすための効率性の高さ」という意味です。
つまり、ネットショップで考えてみますと「お客様がネットショップで、買い物する時の買い物のしやすさ」となります。

Webユーザビリティの権威である「ヤコブ・ニールセン」は、以下のようにユーザビリティの概念を定義しています。

 

学習のしやすさ

・ユーザーが、システムを使って作業をするのに、簡単に学習し、簡単に始められなければいけない。

効率性

・一度学習すれば、高い生産性をあげられるような仕組みにし、効率的に使用できるようにしなければならない。

 記憶のしやすさ

・不定期利用のユーザーが再び使うときにも、簡単に覚えていられるような仕組みにしなければならない。

主観的満足度

・ユーザーが個人的に満足できるように、または楽しく利用できるようにしなければならない。

 

この定義をご自身のネットショップに当てはめてみるといかがでしょうか?
トップページの制作にあたり、自己満足やオリジナリティーに走りすぎて、お客様が一目見ても
「どこに何が売っているのかわからない」お店づくりになっていませんか?
お店を出すにあたり「こういうお店にしたい」というイメージがあることと思います。
しかしながら、ネットショップにも「ノウハウ・基本」があります。
奇をてらって「うちはこうする!」とやってしまったことで、せっかく訪問していただいたお客様が、目的のものをなかなか見つけられない・・・。

もしかして、そうなってはいませんか?

~あるお客様のお話の例~
「バナーがものすごく沢山貼ってあるお店に行き、買いたいものを そのバナーの誘導で
進んで行ったのだが、いくら進んで行っても目的の場所にたどり着かず、気が付いたら
トップページに戻っていた。」
そのお客様は笑って話されていましたが、結局、目的のものは他のお店で買ったそうです。

これは、お店側の立場からすると、笑いごとでは済まされません。

前述の例は極端なモノですが、トップページ等の構成を、知らず知らずにユーザビリティーの低い構成にしてしまっている場合があります。
御社のトップページは、大丈夫でしょうか?

 

 

●ユーザビリティを高くするのは、基本中の基本

商品ページでは、その商品だけの情報でなく、カテゴリ誘導用のバナー画像を配置したり、同一カテゴリ商品をページに並べてみてください。
パソコン用でも、スマートホン用のページでも必ず回遊率が上がります。
回遊率が上がることで、お客様も目的の商品を見つけやすくなるので購買率が上がります。
上述のようにネットショップのユーザビリティが高くなることで、売り上げが上がるのは、基本中の基本の流れになります。

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ぜひ皆様も商品ページやカテゴリページにも手を入れてみてください。