ランディングページ(LP)は『ストーリー性』が重要!(3)

第二回では、ランディングページは構成が大事というお話をしました。
ランディングページの構成について(2)

 

第三回 本編では、「魅力的な構成とはどんなものか?」というところで一つ定番の構成方法を紹介したいと思います。参考になれば幸いです。

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LPではストーリーが重要
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ネットで検索してるユーザーは、ぼんやりとですが何か目的をもって検索しています。

そのぼんやりを解消させるため、商品の優位性や機能をしっかり伝える必要があります。

そこでランディンページで、『グッ』と心をつかむ必要があります。

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定番の構成とは?
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心理学を応用したストーリー構成が営業の世界では普及しています。

 

【AIDAの法則】━━━━━━━━
◎Attention:注意
まずユーザーの注意をひきます。これは!と問題解決したいユーザーに刺さるような文章がおすすめです。
例)毎日5分でOK!『インド人』が考えた英会話術 とは?
ユーザーの心理)インド人?なにそれ?
◎Interest:興味
興味をもってくれそうな内容を書きます。より詳細な説明を記します。
例)インド人は、英語はネイティブスピーカーではありません。そう、インド式ではネイティブスピーカーである必要がありません・・・
ユーザーの心理)なんか私にもできそうだ・・・
◎Desire:欲求
読み手のメリットやお得感を伝えます。問題の解決や不便の解消の理由を書くことも良いです。
例)しかも、英単語をすべて覚えなくていいのです。・・・
ユーザーの心理)たしかにすぐ忘れてしまう・・・
◎Action:行動
クロージングとよばれる最後のひと押しです。ユーザーが迷いなく申し込みや購買行動を取れるよう背中をおす一言を書きます。なぜ「今」買わないといけないのか、なぜ「ここで」買う必要があるのか、など。
例)当店なら、今ならなんと送料無料!期間限定直販!
ユーザーの心理)マジで!ここで買えば送料無料か!試しに買ってみるか。
なお、広告の世界ではAIDMAの法則といって「Memory:記憶」が追加されています。これは、広告を見たあとに、お店に行くまでのあいだ覚えてもらう必要があるからです。いっぽうホームページの場合、そのまま行動に導くため、Mを省いたAIDAの法則がよく使われます。

 

【QUEST FORMULAの法則】━━━━━━━━
QUEST FORMULAは、セールスレターの世界でつかわれている営業手法です。
Qualify(解決の約束)、Understand(理解・共感)、Educate(教育)、Stimulate(興奮)、Transition(移り変わり、遷移)で構成されています。
AIDAの法則との違いは、共感したり興奮させたりなどのくだりを入れ、より感情的に訴えかける表現をとるところです。

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まとめ
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ランディングページを手間暇かけて作成したのに、見てもらうだけではダメです。しっかり成約まで導くにはユーザーの心を射抜くようなストーリーが必要です!
ここがポイント!

  • しっかり説明!成果まで導くストーリー構成が重要!
  • 定番ストーリー構成を利用しよう!
  • 文末ではユーザーが行動するよう、ひと押しを入れましょう。

※参考資料:ferret