売れているネットショップには、理由がある

 


こんにちは
エレクアライズネットショップ実務士の布施です。

 

本日は、ネットショップの基本のお話です。

同じ商品を同じように販売しているのに、繁盛店と同じように売れない。よくある話ですね。
そこで、ネットショップの基本として必要な考え方を少しお話ししたいと思います。

 

 

その一  お客様は商品検索から、やってくる

欲しい物が「どこにあり、どこで買えるのか?」ということを考えた時に、大半のネットユーザーは、欲しいものを“検索”します。
それは、Googleであったり、Yahooであったりもしますが、今回は、ネットショップのプラットフォームである「楽天市場」や「Yahoo!ショッピング」のトップの検索窓と限定して考えてみましょう。

検索にかかった、商品は、検索結果一覧ページに、だーーーーっと大量に表示されます。お客様は、その中から、自分の好みや、都合の良い情報が書かれているものをチョイスして、クリックし、商品ページに飛んできます。つまり、商品を探しているお客様は、商品紹介ページに直接とんで、そのページを見て「買おうかどうか」を判断しています。

その後の導線としては
買う気持ちがほとんどない場合 ⇒ 戻るボタンで先ほどの検索結果一覧ページへ戻り、同じように 検索結果 ⇔ 商品ページ と繰り返してみていきます。
買おうか迷うような場合    ⇒ その商品をそのお店で買っても大丈夫かを確認するために、トップページ、または、会社概要、同一カテゴリ商品のページへと店舗内を回遊していきます。

以上の点から「商品の紹介ページをしっかりと作りこむ事」で、店舗内へ引き込むことができるといえます。そのまま店舗内を回遊していただければ、購買の可能性がかなり上がります。
もちろんプラットフォームの”検索結果”に商品を表示させる確率を上げるためには、「絶対的に商品登録数を増やす事」が鍵となります。

 

 

その二  トップページは、お店の看板・暖簾

食事などでお店を訪れた時に、くぐって入る暖簾(のれん)があります。諸説ありますが、一説によりますと「店主が、お客さん一人一人と触れ合う機会がないぐらい繁盛している時間帯にも、お客様の出入りの際にお店との触れ合いを保つためにかかげた」というモノがあります。実に粋な考え方ですね。

さて、ネットショップではどうでしょうか?

売れているネットショップでは「店主」の顔を出しているところが多くみられます。訪れたお客様たちは、販売者を確認することにより、親密な感じがするとともに安心感を得ているようです。「トップページを作りこみ、顔を出す」ことにより、触れ合いの場を用意し、暖簾効果を得ているようです。

直接写真を掲載するのに抵抗がある場合には、イラスト(似顔絵)を掲載する方法もありますので、未掲載の店舗様は、お顔を何かしらの形で出してみて下さい。

 

 

その三  変化のあるお店づくり

デパートなどに買い物へ出向いた時に、お店のディスプレイや品ぞろえが、常に同じでは飽きてしまいます。
売れているネットショップを覗いてみますと「頻繁なトップページの更新」が行われています。商品検索から辿ってやって来たお客様に、今何が売れ筋なのか?今何がお得なのか?などなど、一見してわかるお店づくりをし、商品の入れ替えを常に行って、再度来店されたお客様を飽きさせません。

人は心理的には、3度訪れて変化がないと「もう変わらない」と判断する傾向にあるそうです。
そう考えますと、リピーターを獲得、定着させるためには、商品やバナーの入れ替えを行って、変化のあるお店作りをしていかなければなりません。

いつも手を加えるというのは、簡単に誰でもできる環境を整えないとなかなか難しいので、なにかしらの更新用のツールの導入を検討されてはいかがでしょうか?

 

 

本日は、基本のきをお知らせいたしました。

何かございましたら、エレクアライズまで、お気軽にご相談ください。