rakutenexpo2016

楽天EXPO 今後の楽天市場の『戦略』!

SMAP騒動を掘り返す、さんまさん

さすが、大御所ですね。狙いがあってのトークがすごいと思います。

エレクアライズ オキです。

 

楽天EXPO 2016 今後の動向は?

気になります!(笑)

すこし、調べてみましたので、参考になれば幸いです。

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持続的な成長に向けた3つのキーワード
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2016年の上期は「クオリティ」というキーワードをもとにした戦略を進めてきたが、下期では持続的な成長に向けた3つのキーワードをもとにしたサービスを提供していくそうです。

  • Personalization(パーソナライゼーション)
    コンテンツに合わせたUI/UXの提供
  • 注力施策の進捗と新しい取り組み
  • Quality(クオリティ)

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4月発表「ジャンル強化戦略」の現状
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今年の1月に発表されたジャンル強化戦略が発表され、組織体系が変更されたが、次の4つのジャンルに対する専門的なサポートを通じてユーザービリティの向上を図っていくそうです。

◆ファッションジャンル
掲載画像数を9枚から20枚にアップすることで平均転換率が60%アップ。また、ユーザーからの要望に合ったファッション限定のサマーセールを開催したり、インフルエンサーを活用した施策により、楽天市場外からの流入を見込んでいる。

◆ホームジャンル
ホームジャンルにおいてもインテリアの写真を共有できる「RoomCllip」「iemo」などの外部メディアとの連携を通じて、楽天市場とはまた異なるユーザー層を狙う。

◆フードジャンル
フードジャンルにおいては楽天市場ブランドの強化に努めていく。現在も行なわれている専門家による認定プログラムをスイーツ以外にも拡大。また、店舗間同士のコラボ商品なども積極的に行っていくという。また、AI(人口知能)の活用も考えられ、ワインに特化したアプリでラベルを画像認証して情報を読み取り、そこから目的のワインを探すことができるものだ。

◆リテールジャンル
リテールジャンルでは、周辺付帯サービスを充実させていくという。楽天市場で注文した商品をリアル店舗で受け取れるようにすることで、お店で受け取ることのできる安心感を与える。そして、リアル店舗において関連商品のついで買いにより客単価のアップを見込む。

他にもジャンルページを刷新し、ユーザーが過去に買ったブランドをもとにオススメの商品を表示することで転換率をアップを狙うようです。

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注力施策の進捗と新しい取り組み
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現在注力している施策として、インフルエンサーと店舗とのコラボレーション商品やキュレーションメディア「ROOM」の活用、SPU(スーパーポイントアッププログラム)などの進捗が語られた。

現在、モバイルからの利用が日に日に増えており、現在既に6割がモバイルからの流入だ。河野氏は「皆さんのお店のトップページを思い浮かべてください。今、PCのページを思い浮かべましたか?楽天市場のユーザーさんは7割近くがモバイルからアクセスしています。その状況をもう一度考えてください。」とモバイルの重要性を強調した。

新しい取り組みの中でも大きなトピックとして語られたのは広告の効果開示についてだ。これまで出店店舗から要望の多いものであったが、今回、買い物カゴへの到着率と投入率、デバイス間の転換率などが開示され、ユーザーの行動を様々な要素で検証することが可能になる。より細かなデータを見ることができるため、ターゲティングした広告を強化することが可能だそうです。

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注力施策の進捗と新しい取り組み
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新春カンファレンスでは今年力を入れたいものが「Quality」、そしてその「Quality」にはユーザーの声である「VOC(ボイスオブカスタマー)」と出店店舗の声「VOM(ボイスオブマーチャント)」の2つがあるということが語られていたが、実際上半期で注力されていたのは「VOC」であった。そのため、下期では「VOM」に注力していくことが語られました。

出店店舗が今注目していることといえば、9月からスタートする「違反点数制度」。この「違反点数制度」の一方で、違反をすることのない優良店舗に対しては「品質向上制度」を進めていくようです。

具体的には優良店舗にはサーチ結果の表示順位をランクアップしたり、ユーザーに優良店舗であることが伝わるようにアイコンをつけるなど、店舗の努力がユーザーに伝わり、売上アップにつながるような施策を行っていくそうです。

また、ポートシステムを導入し、開発要望の見える化を進め、機能の開発に反映していく予定であるという。窓口を作ることにより、コミュニケーションをしながら出店店舗の声にも耳を傾けていく。

そして、「Rカルテ」を一新する予定であることも発表。「楽天市場側からクオリティを上げてくださいという話があっても、高品質なものというのがわかりにくい。」という声が多数寄せられていたそうだ。一新することで、次のアクションに何をすれば良いのか、戦略を練っていく上での指針として「Rカルテ」を活用できるようにしていく。

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まとめ
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店舗を運営するだけで大変な、オーナー様に、さらに「クオリティ」という重圧がのしかかるのが気になりますが、広告の効果開示などは、かなりユーザーとしてはうれしい反面、金額が吊り上がりそうな気もしており、少し同行を見つつ当社も、情報を発信していければと思います。

まずは、スマホページの対策を!

https://elecalize.com/curation/

Elecalize Curation

エレクアライズ オキ

 

※参考資料:ECのミカタ